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ヘルプから抜粋 ギルドバトル ギルドバトルでは、複数のギルドがマップ上の拠点を巡って戦います。 ギルドバトルに参加できるギルドは、 前日のギルドストックランキングTOP16位以内のギルドとなります。 開催時間 作戦時間:7 45~20 30 戦闘時間:20 45~21 30 布告 攻撃したい拠点がある場合、作戦時間内に「布告」を行います。 1日最大2拠点まで布告できます。 布告が行えるのは自ギルドの拠点に隣接した拠点のみとなります。 既に他のギルドに布告されている拠点には布告することはできません。 また、神殿と城に布告するには以下の条件を満たしている必要があります。 神殿:城を1つ以上所有していること 城:教会を2つ以上、または神殿を所有していること 拠点を持っていないギルドは、任意の教会に布告することが可能です。 布告を行えるのはマスター・サブマスターのみとなります。 進攻時のポイント 進攻するタイミング(時間)について ギルドバトルは45分間の戦いではありますが、防衛側の15分後に反撃という制約がある以上、この15分を基準にして進攻することがセオリーになっています。 相手の防衛数を見ながら残り時間15分+αの段階で進攻を開始しましょう。 デバフについて 進攻側はKO数に応じて「疲労」というデバフ値が上昇していきます。 疲労:撃殺数が増加するほど被ダメージが増加し、物理防御力と魔法防御力と与ダメージが減少する。 進攻時のPT人数について 防衛側のデバフはKO数に応じて加算されるため、進攻時は防衛時のような少人数PT構成を取る必要はありません。 必ず5人PTで投入し、KO数を稼いでいくことが重要です。 アモール爆弾 アモールのパッシブスキル「おとぎ話の続き」は正面とそれに隣接する敵1体に対して、 過去20ターンで受けた自身の総被ダメージ×15%の自爆ダメージを与えてくれます。 このスキルを利用し、相手アタッカーの正面に来るようアモールをPT内で配置することで、 相手のアタッカー潰しに有用です。 何よりもコミュニケーション 複数の進攻・防衛を抱えている場合は、過剰進攻・過剰防衛にならないようコミュニケーションを取っていきましょう。 防衛時のポイント 防衛設置時の最低人数について 拠点毎に防衛設置時の最低人数が異なります。 当初は全拠点において、1人PTによる防衛が可能でしたが、 サーバー稼働時からの時間に応じて?防衛設置の最低人数が更新されていっています。 神殿:1人→2人→3人 城 :1人→2人 教会:1人 防衛時の時間稼ぎについて 防衛突破時の時間は1PT約1秒の計算です。 これを利用して少人数PTによる防衛設置を並べ、時間稼ぎを行うことができます。 防衛の立て直しや、ギルドバトル時間のタイムアップを目指す場合に有効です。 デバフについて 防衛側はKO数に応じて「疲弊」というデバフ値が上昇していきます。 疲弊:撃殺数が増加するほど被ダメージが増加し、物理防御力と魔法防御力と与ダメージとスピードが減少する。 デバフ要員とストッパ(主力PT)の位置関係 アタッカーを含めたストッパ以外をデバフ要員と定義した場合、 デバフ要員とストッパの位置関係に注意が必要です。 デバフには上限値があり、一定数以上のデバフがかかることはありませんので、 上限値を把握し、必要以上のデバフ要員を並べる必要はありません。 積極的に位置を調整するようにしましょう。 事前の防衛設置について ギルドバトルの防衛設置は日付のリセット(4 00)以降であれば設置可能となります。 ギルドバトル時間帯の参加が厳しい場合は、事前に防衛拠点を確認し、防衛PTの設置を心掛けましょう。 コメント コメント
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登録日:2022/07/03 Sun 00 00 00 更新日:2024/02/21 Wed 21 51 53NEW! 所要時間:約 23 分で読めます ▽タグ一覧 DG DG 〜ヒトノ造リシモノ〜 DG 〜裁キノ刻〜 DM DMART-05 DMEX-06 DMEX-17 DMEX-19 DMRP-04 DMRP-04裁 DMRP-07 DMRP-09 DMRP-12 DMRP-18 DMRP-22 DMSD-20 MDG S-MAX進化 キラ サッヴァーク-MAX サッヴァークDG サバキスト スター進化 デュエマ デュエル・マスターズ ドラゴン ドラゴン・T・ブレイカー ドラゴン・W・ブレイカー ドラゴン・ブレイカー プランDG マスター・DG マスター・ドラゴン マスター・ドラゴンカード メシア メタリカ 一年ぶりの純正ドラゴン 人造龍 光文明 光文明のクリーチャー 光文明のドラゴン 公式擬人化 救世主 新章デュエル・マスターズ 煌世主 サッヴァーク † 煌終龍 サッヴァーク 煌銀河 サヴァクティス 煌銀河最終形態 ギラングレイル 煌龍 サッヴァーク 背景ストーリーのラスボス 裁きの紋章 誕ジョー!マスタードラゴン!! 誕ジョー!マスタードラゴン!!~正義ノ裁キ~ 進化クリーチャー 天空城の奥に存在するダイヤモンドの扉の更に奥、光の女王による秘密の計画が進められていた。その計画の名は、プランDG。 (*1) 失われしドラゴンを、外の世界の力を使って復活させる計画。それが、プランDGの正体だ! (*2) 天空城で秘かに進められていたプランDGが、いよいよ第二段階に突入した。 (*3) プランDGの最終段階と思われたサッヴァークDG。 (*4) しかし、その仮面の下にはマスター・ドラゴン、煌龍 サッヴァークがいたのだった。 永き時を経て、ついにこの世界に現れた、究極のドラゴン。 (*5) 《煌龍 サッヴァーク》とは、デュエル・マスターズに登場するクリーチャー。 DMRP-04裁「デュエル・マスターズ 新4弾 誕ジョー!マスタードラゴン!!~正義ノ裁キ~」から収録されたカードであり、新章世界では久々に登場したドラゴンである。 ●目次 † 概要 † † 解説 † † 派生カード †▽双極篇 ▽超天篇 ▽王来篇 ▽王来MAX ▽アビス・レボリューション † 関連カード † † 背景ストーリー †◇新章デュエル・マスターズ ◇双極篇 ◇超天篇 ◇王来篇 ◇王来MAX † 余談 † † 概要 † 光文明のマスター・ドラゴン/メタリカ。 専用レアリティのマスター・ドラゴンカードとして、新たな能力「ドラゴン・W・ブレイカー」を携え登場した。 このカードが収録された「新章デュエル・マスターズ」というシリーズでは、前章の革命ファイナルでドラゴンが絶滅してしまったという世界観を引き継ぎ(*6)、1弾から3弾まではかつてのドラゴン達の残骸を纏ったドラゴンギルドという種族こそ登場すれど、純正のドラゴンが現われる事は無かった。 そんな新章の第4弾にて、実に一年ぶりの純正なドラゴンとしてこのカードは収録されたのである。 新章以降も双極篇や超天篇、王来篇や王来MAXで派生カードとして何度か登場している。 漫画及びアニメでは、三代目主人公・切札ジョーの幼なじみにしてライバルである輝(キラ)ヒカルが切り札として使用する。 † 解説 † 煌龍(キラゼオス) サッヴァーク MDG 光文明 (7) クリーチャー:マスター・ドラゴン/メタリカ 11000 ドラゴン・W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目を、裏向きのまま新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置くか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く) このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにある相手のカードを1枚選び、表向きにして持ち主のシールド1つの上に置く。 自分のクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりにいずれかのシールドゾーンにある表向きのカードを1枚選び、持ち主の墓地に置いてもよい。 7マナで召喚できる2打点持ちのパワー11000で、場に出た際に相手のバトルゾーンにあるカードを種類を問わず、表向きのままシールドの上に置くという特殊な形で除去する。 最大の特徴は概要でも触れた「ドラゴン・W・ブレイカー」で、シールドブレイクの直前に山札の上から一枚目を表か裏にしてシールドとして張る事が出来る。 これにより、相手のシールドを2枚割りながら自分のシールドを2枚回復する事を可能としている。 そして場を離れる時には、自分か相手かを問わずいずれかのシールドに配置された表向きのカードを代わりに墓地に置くという除去耐性も兼ね備えている。 単体でも強力なカードだが、効果を発動した後は表向きにしてシールドの上に置く特殊なカード群・裁きの紋章とのコンボによって、盤面を展開しつつサッヴァークの除去耐性を増強できる事も出来る。 † 派生カード † ▽双極篇 天空城に代々伝わるメシアカリバーの伝説。煌龍がその剣を手にした時、神すらも救う煌世主が誕生した。 (*7) 煌世主(ギラメシア) サッヴァーク †(カリバー) MDG 光文明 (10) クリーチャー:マスター・ドラゴン/メタリカ 17000 相手のクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドゾーンにある表向きのカードを3枚、裏向きにしてもよい。そうしたら、このクリーチャーを自分の手札からバトルゾーンに出す。 ブロッカー ドラゴン・T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目を、裏向きのまま新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置くか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く) 自分のシールドゾーンに表向きのカードが3枚以上あれば、このクリーチャーはバトルゾーンを離れない。 DMRP-07「双極篇 第3弾 ギラギラ煌世主と終葬のQX!!」に収録されたマスター・ドラゴンカード。 《煌世の剣 メシアカリバー》と一体化して進化した《サッヴァーク》の姿で、人型に近付き青い装甲を纏うようになった。 特有のドラゴン・ブレイカーはドラゴン・T・ブレイカーへと進化し、打点が増したもののコストも相応に増えた事でそこそこの重量級クリーチャーに。 しかしシールドゾーンに表向きのカードが3枚あれば、相手クリーチャーの攻撃時にそれらを裏向きにする事で召喚できるという相手ターン時の踏み倒し効果を持つ。 そして煌龍と同様に表向きのカードが乗ったシールドを参照した除去耐性も兼ね備えており、こちらは3枚以上というやや多い枚数が要求されるものの、代わりにそれらを墓地に置くことなく場を離れなくなる。 ドラゴン・T・ブレイカーによって表向きのカード3枚をそのまま確保できる等、奇襲性と居座り能力に優れた1枚である。 ▽超天篇 光文明の奥底に眠る裁きの調べ、サバキノオトを手に入れたことで、サッヴァークはサヴァクティスとなった。 (*8) 煌銀河(ギラクシー) サヴァクティス MAS 光文明 (5) GRクリーチャー:マスター・ドラゴン/メタリカ/ワンダフォース 3500+ バトルゾーンに自分のメタリカが5体以上あれば、自分の他のメタリカすべてに「ウルトラ・セイバー:マスター・ドラゴン」を与える。(自分のマスター・ドラゴンがバトルゾーンを離れる時、かわりに自分の「ウルトラ・セイバー:マスター・ドラゴン」を持つクリーチャーを1体破壊してもよい) 超天フィーバー:バトルゾーンに自分のメタリカが7体以上あれば、このクリーチャーのパワーを+4000し、「ブロッカー」と「W・ブレイカー」を与え、自分のターンの終わりにアンタップする。 DMRP-09「超天篇 第1弾 新世界ガチ誕!超GRとオレガ・オーラ!!」に収録されたマスターカード。 GRクリーチャーとして新生した《サッヴァーク》の新たな姿である。 場にメタリカが展開されていればいる程に能力を発揮できる効果を持ち、5体以上いればマスター・ドラゴンの盾になれるウルトラ・セイバーをメタリカ全員に与え、7体以上なら自身がパワー7500の2打点・ブロッカー持ちになれる。 ギラングレイルとは、サヴァクティスがラルクメシアを持つことによってGRの力のすべてを解放した姿なのだ。 (*9) 煌銀河最終形態(ギラクシーファイナルモード) ギラングレイル VR 光文明 (12) 呪文 シンパシー:クリーチャー(この呪文を唱える時支払うコストは、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体につき1少なくなる。ただしコストは0以下にならない) GR召喚を12回する。 DMRP-12「超天篇 第4弾 超超超天!覚醒ジョギラゴンvs.零龍卍誕」に収録されたベリーレアカード。 クリーチャーではなく呪文だが、設定上は《サヴァクティス》が《煌銀河の弓 ラルクメシア》を持つことによってGRの力のすべてを解放した姿とされている。 コスト12という馬鹿デカいマナを要求されるが効果もそれに見合ってド派手で、GR召喚を12回=超GRゾーンのカードを全て展開する事が可能。 オーバーキルと言って差し支えない超弩級の効果だが、その圧倒的な能力にロマンを感じてデッキを構築しようとするファンも少なからずいる。 ▽王来篇 煌星龍(キラゼオスター) サッヴァーク VR 光文明 (3) クリーチャー:マスター・ドラゴン/メタリカ/レクスターズ 4500 G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) ブロッカー このクリーチャーを「G・ストライク」能力で相手に見せた時、相手のクリーチャーを1体選び、タップする。 シンカパワー:このクリーチャーが進化する時、相手のクリーチャーを2体まで選び、タップする。 DMRP-18「王来篇 第2弾 禁時王の凶来」に収録されたベリーレアカード。 十王篇では不在だった《サッヴァーク》がレクスターズとなって帰ってきた。 これまでの派生に比べ幾分か軽量になり、王来篇からの新能力であるG・ストライクを搭載している。 加えてG・ストライクで回収した際には続けて相手クリーチャーをタップするので、G・ストライク二枚分として機能する。 更にはシンカパワーにより、進化素材となった際には任意で相手クリーチャーを二体までタップさせる事が可能。 サッヴァーク <マン.Star> VR 光/水文明 (4) スター進化クリーチャー:マスター・ドラゴン/スターノイド/レクスターズ 7500 スター進化:レクスターズ、光のクリーチャー、または水のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) W・ブレイカー このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を表向きにシールド化してもよい。 DMRP-18「王来篇 第2弾 禁時王の凶来」に収録されたベリーレアカード。 五体の王の一人《英霊王スターマン》を継承した強化形態である。 同系列の中で初の進化クリーチャーにして多色クリーチャー。 効果は単純明快で、アタックトリガーにより任意で山札の上から一枚目を表向きにしてシールドを増やせる。 《煌龍》や《煌世主》の除去耐性を増強するためのコンボに使用できるだろう。 ▽王来MAX サッヴァーク <ギャラクシー.Star> SR 光文明 (5) スター進化クリーチャー:マスター・ドラゴン/エンジェル・コマンド/レクスターズ 7500 スター進化:レクスターズまたは光のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい) W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) 自分のクリーチャーが離れる時、かわりに自分のタマシードを2枚、好きな順序で山札の下に置いてもよい。 DMSD-20「キングマスタースタートデッキ ジョーのS-MAX進化」に収録されたスーパーレアカード。 《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》を継承した強化形態である。 自分のクリーチャーが除去される際、代わりに場のタマシード2枚を山札の下に戻す事で回避するという疑似的な除去耐性を味方全員に付与できる。 人の手で造られし龍が、正義の絆でサッヴァーク-MAXへとS-MAX進化を遂げる!! (*10) サッヴァーク-MAX SR 光文明 (7) S-MAX進化クリーチャー:マスター・ドラゴン/メタリカ/レクスターズ 11000 相手のクリーチャーが攻撃する時、自分の、光のタマシードを1枚含むアンタップしているタマシードを合計3枚、タップしてもよい。そうしたら、このカードを自分の手札から出す。 S-MAX進化:自分がゲームに負ける時、かわりにこのクリーチャーを破壊するか、自分の手札から《サッヴァーク-MAX》を1枚捨てる。(このクリーチャーは進化元を必要としない。自分のS-MAX進化クリーチャーが2体以上あれば、そのうちの1体を残し、残りをすべて手札に戻す) ブロッカー W・ブレイカー 自分のクリーチャーは、ブロック中破壊されない。 DMRP-22「王来MAX 最終弾 切札! マスターCRYMAX!! BOX」に収録されたスーパーレアカード。 正義の絆でS-MAX進化を遂げた姿であり、《煌龍》の姿をベースに《煌銀河》のソードビットを背後に備え、《煌世主》のカリバーに五大龍神の一角である《天龍神アークゼオス》の意匠が加わった大剣を携えた、これまでの集大成と呼ぶべきデザインに仕上がっている。 《Volzeos-Balamord》での合成方法といい、クロスギア発案者の宿命なのかどう足掻いても武器として扱われる《アークゼオス》なのであった 光文明のタマシード一枚を含むアンタップ状態のタマシードが場に三枚あれば、相手クリーチャーの攻撃時にそれらをタップして召喚できる踏み倒し効果を持つ。 また味方全員にブロック時限定の除去耐性も与えられるため、自身もブロッカーである事からS-MAX進化クリーチャーの敗北回避効果と合わせて高い耐久性を発揮できる。 もう、自身の正義を迷わない。 (*11) 煌終龍(キラストゼオス) サッヴァーク SR 光文明 (7) クリーチャー:マスター・ドラゴン/メタリカ 11000 サバキZ(裁きの紋章が自分のシールドゾーンから手札に加わえられた時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚する) ドラゴン・W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目をシールド化するか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く) 自分のシールドゾーンに表向きのカードが3枚以上あれば、このクリーチャーは破壊されない。 自分の、表向きのカードを含むシールドがブレイクされる時、かわりにそのシールドに含まれる表向きのカードをすべて裏返す。 DMEX-19「マスター・ファイナル・メモリアル・パック」に収録されたスーパーレアカード。 額のバイザーに赤いマフラーなど使い手であるキラの要素が混じっており、《サッヴァーク-MAX》とは別方向での集大成的ビジュアルに仕上がっている。 効果の方は原点回帰して久々にドラゴン・W・ブレイカーが復活。 《煌世主》と同様のシールドに依拠した破壊耐性を兼ね備えている他、そのシールドも表向きのカードを裏返す形でケア出来るなどかなり強固な守りを実現してくれる。 しかし何よりもヤバいのはサバキZを搭載している点。 「裁きの紋章がシールドゾーンを離れた際にそれを捨てる事で手札から召喚できる」というかなり緩い条件でカードの踏み倒しが可能なこの能力は、比較的軽量のクリーチャーや呪文に備わってきたのだが、コイツに限っては最後だからか高スペックのカードでありながらサバキZも搭載されている。 こんなカードが最速で2ターン目には飛び出してくるのだからかなりの脅威である。 ▽アビス・レボリューション ふたりのデッキは『光ゼロ《煌世主 サッヴァーク†》』。なんとその内容は39枚まで同じだ。 ビルダーとしても、プレイヤーとしても名を馳せる者たちが生み出した珠玉のデッキは、なんと決勝の椅子を独占してみせた。 (*12) 頂上連結(ちょうじょうれんけつ) サックーヴ・ヴァッサークァ7th(セブンス) VR 光文明 (7) シンパシー:自分のシールドゾーンにある表向きのカード(自分のシールドゾーンにある表向きのカード1枚につき、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただしコストは0以下にならない) EXライフ W・ブレイカー このクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引いてもよい。その後、裁きの紋章を1枚、自分の手札からコストを支払わずに唱えてもよい。 このクリーチャーの「EXライフ」シールドが自分のシールドゾーンを離れた時、相手のクリーチャーを1体選び、タップする。次の相手のターンのはじめに、そのクリーチャーはアンタップしない。 まさかの同じクリーチャー同士を合成した異色のディスペクター。 これはDMGPの歴代活躍カードのリメイクorディスペクターにした頂上サイクルで、DMGP-7th決勝が40枚中39が同一カードの【サッヴァーク】だからである。 というかアニメではきらの母が作った物とジョーが作った物の2体存在するので、別におかしい事でもない。 能力はドラゴン・W・ブレイカーをただのW・ブレイカーにし、除去耐性をEXライフに置き換えたりとディスペクトが目立つ。 裁きの紋章の踏み倒し先としては《煌世主ノ正裁Z》や《天門ノ裁キ》だろう。 特に前者は《煌世主 サッヴァーク†》以外はサッヴァークを全て踏み倒し出来るのでおすすめ。 † 関連カード † プランDG VR 無色 (6) DGフィールド 自分のターンの終わりに、自分の山札の上から1枚目を表向きにし、手札に加える。その後、そのカードよりコストが小さいクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。出さなければ、自分のシールドを1つ墓地に置く。 DG 〜裁キノ刻〜 SR 無色 (2) クリーチャー:メタリカ 2000 このクリーチャーは攻撃できない。 名前に《DG》とある自分の他のクリーチャーすべてのパワーを+5000する。 いずれかの山札からマナゾーンまたはバトルゾーンにカードが置かれる時、かわりにそのプレイヤーはそのカードを自身の山札の一番下に置く。 DG 〜ヒトノ造リシモノ〜 DG 無色 (6) クリーチャー:メタリカ 5000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時またはタップした時、自分と相手のシールドを1つずつ選ぶ。このクリーチャーは選ばれたそれらのシールドをブレイクする。 自分のシールドゾーンから手札に加えるメタリカまたは裁きの紋章すべてに「S・トリガー」を与える。 サッヴァークDG MAS 無色 (6) クリーチャー:マスター・DG/メタリカ 5000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中からメタリカ、ドラゴン、呪文をすべて手札に加え、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。 自分のターンの終わりに、自分の手札から裁きの紋章を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。 自分のターンの終わりに、すべてのシールドゾーンにある表向きのカードの合計が3枚以上なら、このクリーチャーを破壊してもよい。そうしたら、光のドラゴンを1体、自分の手札からバトルゾーンに出す。 《サッヴァーク》が「プランDG」として発案され、マスター・ドラゴンとして覚醒するまでの過程の姿。 冒頭のイラストが載っているのがこのカード群であり、未完成である事を象徴しているのか4枚とも無色で構成されている。 この内《DG 〜ヒトノ造リシモノ〜》は裁きの紋章のS・トリガー化によって《煌龍》の除去耐性を増強でき、《サッヴァークDG》なら自身と引き換えに《煌龍》を場に展開しつつ、3枚以上の表向きカードによって一定以上の除去耐性を付与するというデザイナーズコンボが取られている。 また、《プランDG》のクリスタル内部に組み込まれている何らかのカードは、設定によると切札ジョーが描いたドラゴンの絵らしい。 天ニ煌メク龍終ノ裁キ SR 無色 (7) 呪文:裁きの紋章 アタック・チャンス:マスター・ドラゴン(自分のマスター・ドラゴンが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい) 相手のクリーチャーをすべてタップする。それらは、次の相手のターンのはじめにアンタップしない。 自分のマスター・ドラゴンをすべてアンタップしてもよい。 この呪文を自分の手札から唱えた後、墓地に置くかわりに、表向きのまま自分のシールド1つの上に置く。 《煌龍 サッヴァーク》の必殺技カード。 裁きの紋章としては比較的重いコストだが、アタック・チャンスによりマスター・ドラゴンが攻撃すれば0マナで発動できる上に、効果で相手クリーチャーをタップ状態で固定しつつマスター・ドラゴン全員をアンタップに戻せるため、《サッヴァーク》とその派生カード群とは相性が良い。 煌世の剣 メシアカリバー SR 光文明 (7) クリーチャー:メタリカ/サバキスト 7000 ブロッカー W・ブレイカー 自分のシールドゾーンにカードが置かれた時、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーはバトルゾーンを離れない。 自分のシールドゾーンからカードが離れた時、このクリーチャーをアンタップする。 煌銀河の弓 ラルクメシア SR 光文明 (9) クリーチャー:メタリカ/ワンダフォース 10500 シンパシー:クリーチャー(このクリーチャーの召喚コストは、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体につき1少なくなる。ただし、コストは0以下にはならない) ブロッカー W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、GR召喚する。 バトルゾーンに自分のGRクリーチャーが3体以上あれば、自分のGRクリーチャーすべてのパワーを+6000し、「パワード・ブレイカー」を与える。(「パワード・ブレイカー」を持つクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) それぞれ《煌世主 サッヴァーク †》、《煌銀河最終形態 ギラングレイル》にパワーアップする際に手に取られた伝説の武器。どちらも背景ストーリーでは武器として扱われているが、ゲーム上はクロスギアではなく歴としたクリーチャーである。 《メシアカリバー》は自分のシールドが追加された際に次ターンの始めまでの除去耐性が得られ、逆にシールドが離れた場合にはアンタップする効果を持つ。自身もブロッカーであるため、裁きの紋章などで除去耐性が得られれば相手クリーチャーの攻撃をシールドがある限り防げる。 《ラルクメシア》はGRクリーチャーのサポートカードとして設計されており、cipでGR召喚した上で自分の場にGRクリーチャーが三体以上並んでいれば全員のブレイク枚数を一枚多くする。 煌星の剣 レクスカリバー C 光文明 (2) クリーチャー:メタリカ/レクスターズ 1000 このクリーチャーが出た時、クリーチャーを1体選び、タップまたはアンタップする。 《「正義星帝」》との共鳴で顕現した武器。 召喚時に場のクリーチャーを一体タップかアンタップするという非常にシンプルだが応用の利く効果。 《GOOOSOKU・ザボンバ》とのコンボで《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》に繋げたり出来る他、《「正義星帝」 <鬼羅.Star>》の進化元として有力である。 煌世主ノ正裁Z(ギラメシアノセイサイゼット) R 光文明 (5) 呪文:裁きの紋章Z サバキZ(裁きの紋章が自分のシールドゾーンから手札に加えられた時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、この呪文をコストを支払わずに唱える) コスト7以下のメタリカを1枚、自分の手札から出す。 この呪文を自分の手札から唱えた後、墓地に置くかわりに自分のシールド1つの上に表向きにして置く。 名前の通り《煌世主 サッヴァーク †》としての姿をモデルにした裁きの紋章Z。 コスト7以下のメタリカ・エレメントなら何でも踏み倒せるメタリカ版《ドラゴンズ・サイン》とでも言うべき能力を持ち、早出し性能に優れている。 おまけにサバキZまで付いており、このカードの登場で裁きの紋章系統のデッキは相当強化された。 † 背景ストーリー † ◇新章デュエル・マスターズ かつてあらゆる力の象徴として栄華を極めながらも、とある災厄により絶滅してしまった伝説の種族・ドラゴン。 そんなドラゴンを再創造しようという光文明の超極秘計画「プランDG」の下、天空城の奥深くにある水晶でDGが形作られていた。 計画の第二段階《DG 〜ヒトノ造リシモノ〜》に姿を変えたDGは、続けて仮面を装着した四足のクリーチャー《サッヴァークDG》へと変貌し、闇文明の《阿修羅サソリムカデ》と激闘を繰り広げる。 そして戦闘の最中、剥がれ落ちた仮面が裁きの紋章の一つ《断罪スル雷面ノ裁キ》として刻まれた事でDGは最終段階を迎え、究極のドラゴン《煌龍 サッヴァーク》が降臨する。 マスター・ドラゴンとして覚醒した《サッヴァーク》は瞬く間に《阿修羅サソリムカデ》を消滅させ、ドラゴン・W・ブレイカーの力でその魂を我が物とした。 続くジョーカーズとメタリカの決戦では《ジョリー・ザ・ジョニー》と激突する。 《ジョニー》が火文明と手を取り合いパワーアップした姿《メラビート・ザ・ジョニー》をも圧倒し、最大最強の裁きの紋章《天ニ煌メク龍終ノ裁キ》でジョーカーズの軍勢ごと蹂躙していった。 しかし《バレット・ザ・シルバー》に跨がり戦場へと舞い戻った《ジョニー》の必殺技《ジョジョジョ・マキシマム》により《サッヴァーク》は敗北し、戦いは幕を閉じるのだった。 主人公サイドが最後に戦った存在ではあるものの、邪悪な存在というわけではない事や同時期に闇文明でのサッヴァークと同等の存在である《卍 デ・スザーク 卍》が誕生した事などからラスボス扱いに懐疑的なファンの声もあったが、公式からはサッヴァークが新章における背景ストーリーのラスボスとして扱われている。 ◇双極篇 物語の序盤でデ・スザークの強襲に不覚を取ってしまったサッヴァークだったが、挫けぬ正義の下にその秘めたる力は日々研鑽されており、光文明に残った凶鬼の軍勢を一瞬で全滅させる活躍を見せた。 光文明の頂点たるサッヴァークは新たなる裁きの力に目覚めかけており、その力を使いこなすためには天空城に伝わる伝説の剣を入手する必要があった。 紆余曲折を経て目的となる伝説の武器《煌世の剣 メシアカリバー》を手にしたものの、あるメタリカはサッヴァークが完全なる光の救世主となるには今一歩足りないと感じていた。 その後、側近である《煌メク聖戦 絶十》がガ・リュザークの力で《堕天ノ黒帝 絶十》へと堕とされてしまい、サッヴァークを追い詰めていく。 絶体絶命の危機の中で奇跡が起き、メシアカリバーとの融合を果たしたサッヴァークは神をも救う救世主《煌世主 サッヴァーク †》として覚醒。 正義の光によって闇に堕ちた絶十を浄化するのだった。 ◇超天篇 光文明の奥底に眠る裁きの調べ・サバキノオトを手に入れた事で、サッヴァークは超GRの力に目覚め、《煌銀河 サヴァクティス》となった。 その力で光文明の正義を守っていたサヴァクティスだったが、世界を脅かす《零龍》が出現したを受けて臨戦態勢に。 メシアカリバーをも上回る《煌銀河の弓 ラルクメシア》を手に取ったサヴァクティスは、超GRの力を全て解放した最強の姿《煌銀河最終形態 ギラングレイル》へと進化し、その神々しい姿に部下のメタリカ達も光文明の勝利を確信した。 だが零龍の絶大すぎる力はギラングレイルでさえ及ばず、為す術も無く敗北してしまうのだった…。 ◇王来篇 かつて敵対したデ・スザークもとい《テ・ラ・スザーク》と共にレクスターズになって再登場。 名も無きキング・コマンド・ドラゴンの大軍勢を率いる《砕慄接続 グレイトフル・ベン》に英霊王の力を借りて立ち向かい、同じく蛇魂王の力を発動したテ・ラ・スザークがキング・コマンド・ドラゴン達を足止めしている間に、星の英雄の力をメシアカリバーに乗せたメテオカリバーで見事グレイトフル・ベンを撃破した。 最終局面では《「正義星帝」》と共に《闘魂混成 エンペラー・アクターシャ》と対局する。 アクターシャが放つメカ・デル・ソルシリーズ12体の対処を神聖十二神騎𝄇に任せると、「正義星帝」と正義の思いを重ね合わせて顕現させた《煌星の剣 レクスカリバー》を握り、二人でアクターシャを両断してみせた。 ◇王来MAX 《「亜堕無」-鬼MAX》と《EVE-鬼MAX》に追い詰められるレクスターズの元へ、同じ龍であるダイナボルトと共に駆け付けた。 ジャオウガに全滅させられた神聖十二神騎𝄇の最期を「正義星帝」から聞いたサッヴァークはその思いを継承する事を心に誓い、正義の絆で《サッヴァーク-MAX》へとS-MAX進化を遂げる。 「亜堕無」と対峙したサッヴァーク-MAXは原初の姿に戻されかけるが、生まれる前からこの姿で描かれているサッヴァークには通じず、裁きの煌きによって「亜堕無」-鬼MAXを塩の柱へと変質させてしまうのだった。 † 余談 † 王来MAX最終弾で満を持して登場した《サッヴァーク-MAX》だが、前弾において《MAX・ザ・ジョニー》が光文明のS-MAX進化として収録され、しかもVolzeos-Balamordのアークゼオスを彷彿とさせる二刀流(二丁流)だったり《MAXジョーカーズ》でも四文明のS-MAX進化組と並んだりしていた事から「ジョニーが光文明のS-MAX進化担当なのでは?」と推測されてた時期もあった。 王来MAXの時期に開催された、歴代のドラゴン達五体を人気イラストレーターのさいとうなおき氏が美少女に擬人化してカード化するという狂気の企画「神アート 五人祭でドラゴン♡サマー」では、《メガ・マグマ・ドラゴン》《地封龍 ギャイア》《流星のガイアッシュ・カイザー》《悪魔龍 ダークマスターズ》らと共にサッヴァークも選出。肩出し衣装がセクシーな褐色美少女のサーヴァ・K・ゼオスちゃんとして転生した。コノ世デ最モ正シイモノハ何カ?……答エハ朕! 追記・修正はGR召喚を一度に12回こなしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] キラ「ゼオス」サッヴ「ァーク」という名前と言いサッヴァークMAXのメシアカリバーの外見と言いやっぱり天龍神アークゼオスと何かしら関係があるのかね?案外コイツの存在そのものが五龍神の活動を活性化させてしまい結果として龍魂珠を生み出してしまった可能性だってあるわけだし -- 名無しさん (2022-07-03 19 49 30) 意外につい最近立った項目だったんだな -- 名無しさん (2022-07-07 17 05 00) サーヴァ・Kちゃんがジョー君に書かれてそれがプランDG(ドラゴンガール)になった可能性もありえたかもしれねぇ…… -- 名無しさん (2022-07-07 17 06 29) アニメの超天篇ラストでジョーと記憶喪失になったキラがデュエマした時、ジョーがデッキに入れてたのが凄い印象に残ってる。 -- 名無しさん (2022-07-08 22 56 03) 名前 コメント
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真実の名・ラゴン・XX P 火 (6) クリーチャー アーマード・ドラゴン/アンノウン/ハンター 4000 ■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札を見る。その中から超竜秘伝オメガ・スクラッパー工事中だよ(´・ω・`)を1枚選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 ■スピードアタッカー ■自分が呪文の効果で相手のクリーチャーを破壊したとき、その呪文は墓地に置かれるかわりに山札の下に置かれる。 ホワイト ラゴンNexが地味にひどかったので今更ながらXXも犠牲者に。 名前 コメント
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登録日:2012/07/20 Fri 02 29 42 更新日:2023/03/11 Sat 19 14 33NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 Xbox360 ゲーム レースゲーム 元気 首都高 首都高バトル 首都高バトルX 高速道路 『首都高バトルX(しゅとこうバトルテン)』は2006年7月27日に元気株式会社より発売されたXbox 360用ゲーム。 家庭用据え置き機用の首都高バトルシリーズとしては現時点での最終作である。 [概要] 『首都高バトル01』以来の据え置き機での発売となった。 グラフィックはコースと車共に一新され、シリーズ初となるコックピット内の再現を実現した。 また、『首都高バトルonline』以来のオンラインバトル対応である。 今作ではシリーズ中初めて時間帯の概念が導入され、『夜』『深夜』『早朝』から走行する時間帯を選べる。 (厳密には、首都高バトル0がベースの『湾岸ミッドナイト(マキシマムチューン以前の作品)』で本家に先駆け時間帯の概念を導入していた) [収録コース] C1 新環状 3号渋谷線 4号新宿線 今作から新たに渋谷線と新宿線が追加されたが、大人の事情からか何と横羽線・湾岸線・横浜環状線が収録されていない。 従って、アクセル全開で走れる長い直線が殆ど無い。 [収録車種] トヨタ・日産・マツダ・三菱・スバルの車のみ登場。 同じメーカー条件で25車種登場していたPSP版から更に減り、遂にノーマルカーが全15車種になった。 それでいてライバルの数はかなり多いので、皆似たり寄ったりな車種選択となった。 なお、アザーカーは元気レーシングプロジェクトのハイエースではなく首都高バトル0の頃のように様々な車種が登場する。 [ライバル] 全400人登場する。 しかし、前述したように登場車種が極端に少ないので皆似たり寄ったりである。 その上、今作ではこれまで日産車に乗っていたライバル(『迅帝』『紅の悪魔』など)が、やはり大人の事情で別メーカーの車に乗っている。 ドリームキャスト版からストーリーが続いている為、時代の流れでライバルの入れ替わりが激しく、引退した者もいれば亡くなってしまった者もいる。 今作ではパーキングエリアで他人に話しかけたり、バトルを申し込むことが可能となった。これにより情報収集をしながら進行するRPG的な要素が盛り込まれ、より人間味のあるストーリーとなっている。 以下、ストーリーの重要人物を挙げる。 岩崎プレーヤーが最初にバトルする相手。以降何度も再登場し、プレーヤーにアドバイスを与えてくれる。正体は、かつて首都高最速の走り屋と称された「迅帝」その人。事情により首都高を引退していたが、プレーヤーの成長に心を揺さぶられ、やがて「迅帝」として再び首都高に舞い戻る。 スネークアイズ首都高トップレベルの走り屋を集めたチーム「Phantom9」のリーダー。傲慢かつ自己中な性格。5年前に無名時代の迅帝(岩崎)に敗れ、復讐のためアメリカで修業し帰国したが、因縁の相手である迅帝は既に首都高を去っていた。代わりに新進気鋭の走り屋として名を上げつつあったプレーヤーに標的を定め、Phantom9やスカールバレットと闘わせ、自身の強敵として成長するよう仕組んでいた。いわば今作の黒幕。 スカールバレット中盤で登場するボス。アメリカ人。かつてアメリカでスネークアイズに敗れており、リベンジのため日本まで追ってきたところでプレーヤーと遭遇し、バトルする事になる。愛車はパッケージにも描かれている、ランエボXのコンセプトカー「Concept X」。 ブラッドハウンド、12時過ぎのシンデレラ、白銀の貴公子シリーズではお馴染みの面々。今作ではC1(都心環状線)のボスとして登場。戦うのは前半だが、倒した後もちょこちょこ現れ、ストーリーの進行に関わってくる。尚、先述の「亡くなったライバル」とは、白銀の貴公子の弟であるコーナリングアーティストの事。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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銀星からの交刃(エックス・ジョーズ) ギロコティレ SR 水/自然文明 (9) クリーチャー:アウトレイジ 12000 ■T・ブレイカー ■このクリーチャーを自分のマナゾーンから召喚してもよい。 ■パラスピリット:コスト7以上のクリーチャー(相手がコスト7以上のクリーチャーを出した時、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。そのクリーチャーが離れる時、かわりにこのクリーチャーを墓地に置く) ■このクリーチャーが攻撃する時、相手のコスト4以下のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。その後、相手のコスト5以上のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。 ■マスアップ2(すべてのゾーンにあるこのクリーチャーを、コストが2大きいものとして扱ってもよい。そうしてこのクリーチャーが出た時、離れるまでこのクリーチャーは次の[MU]能力を得る) [MU]-このクリーチャーが破壊される時、自分の手札とマナゾーンにあるカードを4枚ずつ、好きな順序で山札の一番下に置いてもよい。そうしたら、このクリーチャーを墓地から自分のマナゾーンに置く。 作成者:Y DMND-02「皇新編 第2章 カイザーの反動」に登場するアウトレイジ。cip、および攻撃時に2体除去することができる大型の3打点。 ゼニスな旅人様のオリジナル能力パラスピリットを持ち、相手のコスト7以上のクリーチャーの着地に反応して出てくることができるのだが、ここで活きてくるのがマナ召喚可能であること。手札から出して意表を突くだけでなく、マナに置いておくだけで相手の大型獣やトリガー獣を牽制することができる。 加えてマスアップ2により2コスト加重することで、破壊される時に手札とマナを犠牲にすることでマナに置くことができる。これは破壊置換効果ではないだけでなく、近頃のルール改定でバトルゾーンにあるカードを墓地に置く行為が全て破壊として定義されたこともあり、パラスピリットによる自壊にも対応している。さらに、パラスピリットで踏み倒せればコストを余分に支払わずしてマスアップの恩恵に与れるのも美味しい。 反面、踏み倒さなければコスト9+2と少々重いため、やはりパラスピリットをいかに活かせるかが重要になるだろう。 カード名は、SF映画「遊星からの物体X」と、ギンザメを宿主とする寄生虫の目「ギロコティレ」。サメの名を冠する生物(実際にはサメではない)に寄生するということで某サメ映画のタイトルも入っている。寄生虫がカード名の由来ではあるが、イラストは両腕が刃状になった人型であり、寄生っぽさはあまりない。 評価 名前 コメント
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ホーリー・セイント・アックス SR 光 7 クロスギア ■クロスギア:このカードをバトルゾーンに置く。クリーチャーにクロスするには、このカードのコストをもう一度支払う。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れても、このカードはバトルゾーンに残る。 ■このクロスギアが出た時、相手の進化ではないクリーチャーを2体まで選び、表向きのままシールド化する。 ■これをクロスしたクリーチャーが攻撃するとき、相手または自分のシールドゾーンにある表向きのカード1枚につき、カードを1枚引き、相手のクリーチャーを1体タップしてもよい。次の相手のターンのはじめに、それらのクリーチャーはアンタップしない。 ■これをクロスしたクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、かわりに自分のシールドゾーンにあるカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。 作者:タイヤキ 概要 出た時に相手の進化ではないクリーチャーを2体までシールドに送り込める。さらにクロスしているクリーチャーの攻撃時に、自分と相手のシールドゾーンにある表向きのカード1枚につき1枚カードを引いたあと、相手のクリーチャー1体をタップ フリーズできる。さらにさらに、クロスしているクリーチャーのかわりに、自分のシールドゾーンにあるカード1枚を身代わりにできる、「煌龍サッヴァーク」のような除去耐性を与えてくれる。身代わりにするカードに特に指定はないため、「裁きの紋章」や「シールド・プラス」で置いたカードも身代わりにできる。表向きにしてシールドゾーンに置くという除去の関係で、「ギャラクシールド」をもつクリーチャーには弱く、除去として機能しないどころか登場時能力を使い回させてしまう。トリッキーながら魅力的なクロスギア。 評価 名前 コメント
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竜王の冠(ウィニング・クラウン) SR 火文明 (5) UMAクロスギア ■クロスギア ■このカードをジェネレートした時、またはこれをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。そうしたら、相手に自分のクリーチャーを1体選ばせ、選んだ相手のクリーチャーとバトルさせる。そのバトルに勝ったクリーチャーの持ち主は、バトルに負けたクリーチャーよりパワーが小さいクリーチャーを1体、自身の手札からバトルゾーンに出してもよい。 ■変身進化-これをクロスした《竜王ウィード》がバトルに勝った時、そのターンの終わりに、このクロスギアを裏返し、これをクロスしていたクリーチャーの上に置いてもよい。 変身後⇒《装竜王ウィードV》 作者:切札初那 《竜王ウィード》専用の変身進化クリーチャー。進化後は第二形態となり、さらに・・・。 フレーバーテキスト 収録 NDM-09 「冒険編 ステージ4 UMA異空基地」 名前 コメント
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反撃増装(はんげきぞうそう) バトルトラップ・エッジ C 火文明 (3) クロスギア ■クロスギア:このカードをバトルゾーンに置く。クリーチャーにクロスするには、このカードのコストをもう一度支払う。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れても、このカードはバトルゾーンに残る。 ■これをクロスしたクリーチャーのパワーを+3000する。 ■相手のクリーチャーはこれをクロスしたクリーチャーを可能であれば攻撃する。 ■このカードは、コストを支払わずにアーマードにクロスしてもよい。 作者:ぽけっと フレーバーテキスト 左の頬を殴られたのなら、相手の鼻をぶん殴れ! 評価 名前 コメント
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灼熱ヒーロー ヴォルケイノ・アステシア ST 火文明 (8) スター進化クリーチャー:ヒーロー 12000 ■スター進化:自分の「アステシア」とあるクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) ■アステル・Evo:(このターン中に他の「アステル・Evo」を使っていなければ、手札にあるこのクリーチャーを相手に見せてもよい。そうしたら、このクリーチャーを自分のクリーチャー1体の上に重ねる。そのターンの終わりにこのクリーチャーを山札に戻してシャッフルする。) ■このクリーチャーが出た時、相手のパワー5000以下のクリーチャーをすべて破壊する。 ■このクリーチャーが攻撃する時、相手の「ブロッカー」を1体破壊する。 ■T・ブレイカー 作者:メイカ 評価 名前 コメント
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電甲炎竜 ギャザン・クリード SR 水/火 (7) クリーチャー:バーニング・ドラゴン/サイバー・クラスター/竜の一族 12000 ■スピードアタッカー ■このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分の手札に戻す。 ■T・ブレイカー ■<ネオ・O・ドライブ>[闇(4)](このクリーチャーが攻撃する時、[闇(4)]支払ってもよい。そうした場合、以下の効果を使う。) NOD-相手のクリーチャーを1体破壊する。 作者:翠猫 DMAE-21 「虹王編 第1章 いざ新天地!双王VS神炎竜」収録のバーニング・ドラゴンとサイバー・クラスターを併せ持つ竜の一族。 スピードアタッカーのT・ブレイカー。破壊される時、かわりに手札に戻る。 攻撃時にネオ・O・ドライブで[闇(4)]を支払うことにより相手クリーチャー1体を破壊できる。 収録エキスパンション DMAE-21 「虹王編 第1章 いざ新天地!双王VS神炎竜」 関連 《熱血電竜 バンジョウギンガ》 《甲城冰竜 アクアラビナ》 《光姫毒竜 デス・エレーナ》 《電甲炎竜 ギャザン・クリード》 《奏者地竜 アルコバレーノ・アスタロト》 評価 名前 コメント